数年前、あるタレントさんが

「明るい色は元気になれる」と

言っていました。

ちょうどそのタレントさんに憧れていた時期で、家具や小物は明るい色にしていました。

カーテンをピンクにしたり、会社に持って行く水筒もピンクでした。

好きなタレントさんがそう言っているんだからと疑わず、本当に元気になったような気分もしていました。

けれど、私はピンクより青や緑の寒色系が好きです。

それよりもずっと前に青系は精神を落ち着かせる働きがあると知っていました。

自転車の盗難被害の多い駐輪場に青色蛍光灯を使用した結果、犯罪抑止に繋がったという報告も上がっているとのことで、

実際の検証結果も参考に青系にして、少しずつ自分の好きな色を持つようになりました。

今は何色でもいいなと思うし、何より自分の好きな色をもっていることの方が居心地がいいです。

最近、そのタレントさんの不倫スキャンダルが発覚して、ショックと親近感を感じました。

テレビではいくら元気キャラでいても人間です。

いろいろあるよね・・・と思いました。

不倫を肯定しているわけではありませんが、人に言えない過去もあるものです。

無理に元気でクリーンな自分を装うと、反動でプライベートがグダグダになってしまうのかなと思いました。

「自分は自分なんだ」

と好きなものを持つ方が心の安定に繋がります。

自分を偽ると結構きついし、苦しむよりはマシですが、それが仕事となると大変かもしれません。

世間の好感度はこれ以上あがることはないと思いますが、そのタレントさんにも無理せず頑張ってほしいです。